通信制高校サポート校湘南国際学院から届ける新着情報

  1. <重要なお知らせ> 定員数について

    湘南国際学院はひとり一人に親身に指導するため各校舎1学年10名を定員としています。これは、子供によって性格や環境また学力の違い、将来の進学・就労支援など個々に対応しているため自主的に設けた定員数です。

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  2. 旧課程中退ですが入学できますか?

     最近、「旧課程中退ですが入学できますか?」というお問い合わせがよくあります。 高校卒業を認定するのは前提として、サポート校ではなく高等学校なのですが、その要件は以下の3つとなります。 ?3年間在籍していること(休学期間は含まれません。

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  3. 子供のペースで

    子供のペースに合わせて学習が出来ることがとても良いなと思っています。

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  4. 将来は韓国の大学に進学!

     私の将来の夢は通訳と翻訳の仕事をすることです。 私がこの仕事に興味を持ったのは小学生の時に初めて韓国へ旅行に行ったときです。韓国の文化や歴史を学んで関心を持ちました。小学生の頃から外国語の勉強が好きで中学では英語が好きでしたが、部活が忙しくなり集中して勉強できませんでした。

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  5. 横須賀市民防災センター あんしんかん

      今年は例年になく地震が多いので、今年度の行事予定の中で「花の国」を「あんしんかん」に変更して皆で行って来ました。 防災訓練などにもいえることなのですが、年1回くらいだとなかなか身につかないものだなぁ と改めて感じます。

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  6. 脱出そして自信へ。原爆体験者の記事から

    20代の私が学生生活に望むことは、一社会人として教養と基本的学力を身に付けることです。本来なら18歳で高校生活を終えていたはずですが、当時の私は学ぶことへの意欲が全くない無気力な子供でした。しかし、今回 本校に入学したいと思ったきっかけは、ある原爆体験者の記事を読んだことです。

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  7. 将来に夢を見つけ叶える。

     私は将来の夢がありません。やりたいことや、やってみたいことをやって夢を探していきたいと思っています。 ただ、今は栄養士になりたいと思っています。栄養士として働きたいかというとそうでもないのですが。それでも今を精一杯頑張って誇れる夢を見つけ叶えたいと思っています。

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  8. 高校生活を皆で楽しむ。

     私が高校生活で望むことは、やっぱり楽しむことです。どんな事でもつまらないと感じたら続かないと思います。誰よりも人一倍楽しみたいので、溶け込んでいけるように努力したいと思います。次に、それなりの環境を自分で作り合わせていくこと。居心地は悪いよりは良いほうがいいと思うので。

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  9. 10月からの新しい仲間

     10月からの新しい生徒がほぼおちつきました。新・編入、転入あわせて5名の生徒が仲間入りしました。通ってくる範囲は遠い所で平塚・富岡などから、また年齢も10代・20代・30代と違いますが同じ場を共有する仲間として共に歩みたいと思います。

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  10. 卒業生の声 Y.Mさん

    今日、卒業証書を貰って本当に短い間でしたけれども楽しかったです。僕は一年しか在籍していなかったのですが、先生や友達などたくさんできて良かったです。最初は軽い気持ちで学院長に相談に来たのですが、今になって思い返すと今日卒業したことにより、自信を持つことができるようになったと思います。

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