通信制高校サポート校湘南国際学院から届ける新着情報

  1. 横須賀市民防災センター あんしんかん

      今年は例年になく地震が多いので、今年度の行事予定の中で「花の国」を「あんしんかん」に変更して皆で行って来ました。 防災訓練などにもいえることなのですが、年1回くらいだとなかなか身につかないものだなぁ と改めて感じます。

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  2. 脱出そして自信へ。原爆体験者の記事から

    20代の私が学生生活に望むことは、一社会人として教養と基本的学力を身に付けることです。本来なら18歳で高校生活を終えていたはずですが、当時の私は学ぶことへの意欲が全くない無気力な子供でした。しかし、今回 本校に入学したいと思ったきっかけは、ある原爆体験者の記事を読んだことです。

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  3. 将来に夢を見つけ叶える。

     私は将来の夢がありません。やりたいことや、やってみたいことをやって夢を探していきたいと思っています。 ただ、今は栄養士になりたいと思っています。栄養士として働きたいかというとそうでもないのですが。それでも今を精一杯頑張って誇れる夢を見つけ叶えたいと思っています。

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  4. 高校生活を皆で楽しむ。

     私が高校生活で望むことは、やっぱり楽しむことです。どんな事でもつまらないと感じたら続かないと思います。誰よりも人一倍楽しみたいので、溶け込んでいけるように努力したいと思います。次に、それなりの環境を自分で作り合わせていくこと。居心地は悪いよりは良いほうがいいと思うので。

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  5. 10月からの新しい仲間

     10月からの新しい生徒がほぼおちつきました。新・編入、転入あわせて5名の生徒が仲間入りしました。通ってくる範囲は遠い所で平塚・富岡などから、また年齢も10代・20代・30代と違いますが同じ場を共有する仲間として共に歩みたいと思います。

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  6. 卒業生の声 Y.Mさん

    今日、卒業証書を貰って本当に短い間でしたけれども楽しかったです。僕は一年しか在籍していなかったのですが、先生や友達などたくさんできて良かったです。最初は軽い気持ちで学院長に相談に来たのですが、今になって思い返すと今日卒業したことにより、自信を持つことができるようになったと思います。

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  7. 卒業生の声 H.Mさん

    私は入った当初と比べ、いろんな事がありました。人との出会いや経験など・・・。三年間という短い時間の中で、自分にも変化があったと思います。勉強という勉強はしていませんが、何かに気付くことはできたのではないかと思います。

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  8. 卒業生の声 I.Hさん

     早いもので3年という月日が流れていました。思い出としてスクーリングが楽しかったかな。若ければ授業も楽しかったのでしょうが、覚えることができず残念でした。先生方が本当によく面倒をみてくださってありがとうございます。

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  9. 来校

     最近、10月生の受付が多く、突然見学・相談に見えられる方が毎日続いてます。そんな中、昨日も月・水・金ではないのですが、数年前に卒業したGさんとYさんが突然遊びに来てくれました。彼女たちは卒業年度は違うのですが卒業後もよく一緒にいるとのことでした。仕事・彼の話などいろいろ近況を話してくれました。

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  10. 修了式

     通信制高校の卒業式に引き続き、去る9月25日湘南国際学院の10月生修了式が横須賀校において挙行されました。湘南国際学院は、「今のありのままの生徒を無条件に受け入れる」という方針があり、3名の修了者は、年齢も60歳・34歳・・・・とばらつきがあり、学んだ時間も3年?1年間と人によって違います。

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