お知らせ

はまかぜ新聞に放課後等デイサービス湘南国際アフタースクール横須賀が掲載されました。

はまかぜ新聞(2015年10月16日号)に放課後等デイサービス湘南国際アフタースクール横須賀が掲載されました。

※※以下記事内容を掲載いたします。※※

「湘南国際アフタースクール横須賀」
日々の積み重ねで自己肯定感を高める
児童福祉法に基づく放課後等デイサービス

横須賀市小川町にある「湘南国際アフタースクール」では、児童福祉法に基づく放課後等デイサービス(定員10名/13時~17時30分)を9月1日からスタートしている。知的障がいや自閉症等発達障がいのある高校生、中学生を対象に、自立支援できる各種プログラムを提供。放課後等デイサービスでは全国で3番目となる公文式プログラムを導入しているのも特徴的だ。

自己負担額は最大1割(1回700円~1000円)で平日サービスが受けられる(生活保護・低所得の場合0円)。「100点を取り、やる気と自信を持つことでコミュニケーション能力も高まります。そのための一つのツールとして公文式の数学と英語を採用しています」と、同スクール管理者の吉田勝英さんは話す。

母体となる「湘南国際学院」は不登校やひきこもり、発達障がいの子どもたちを対象に民間の教育機関として通信制高校との連携を取り、高校卒業までサポートしている。

※※ここまで※※

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