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神奈川県にあるサポート校の実態

神奈川県も東京都に並んで非常に人口の多い都市です。
また神奈川方式といわれるシステムがあり、非常に学区レベルも高いのが特徴です。
全国的にみても大学進学率の割合が高く、教育熱心なな家庭が多いこともうかがい知れるのです。
しかし全ての家庭の子供がこの教育のレベルの高さについて行けるわけではありません。
学校の勉強が難しく、学校に行かなくなってしまった生徒、学校で落ちこぼれて不登校になってしまった生徒も
現実には多く存在するのです。
こうした劣等感を持ち不登校になってしまった生徒の多くが家に引きこもってしまう傾向にあるのです。
引きこもりが長引くと基礎学力の低下、コミュニケーション能力の低下がみられ、社会化できない大人になる危険性があるのです。
こうした場合に役立つのがサポート校の存在です。
サポート校とは不登校になった生徒を受け入れ、少人数制やマンツーマン形式でその生徒にあったペースで学習を進めてくれるのです。
サポート校を利用すれば学校での勉強の遅れを取り戻せるほか、同じ境遇の生徒とも友達になれ、
徐々に自信回復ができ復学が目指せる学校となっているのです。
しかしこのサポート校の多くはボランティアやNPO法人で運営されているために、
神奈川県内に充分な数が存在するわけではありません。
どこのサポート校も満員の状態で、ボランティアの教員の数も不足しがちです。
そのため自治体の積極的なサポート、バックアップが望まれるところです。

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