平成23年3月5日（土）  「ヴェルクよこすか」において、 西永　堅先生による「認知発達の個人差に合わせた支援　?WISC-?,K-ABCなどのアセスメントツールから?」と題した講演会を行います。

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　下記は前回の西永先生による「対応にひとくふう必要な子どもたちと?特別支援教育の視点から?」の講演会のアンケート結果の一部です。皆様ありがとうございました。

＜今後に役立つか＞

◎二重丸の内容でした！！

◎子供にあわせた指導により、問題行動がへらせることがわかり、フィードバックの大切さを学べて役立ちました。さっそく実践したいと思います。

◎子どもの問題行動に対する見方をかえることが出来そうです。ありがとうございました。

◎具体的な見立てをさがす大切さとほめることの大事、達成可能な点をさがしていく、認めてあげる、伝える事の工夫等、くり返しながら教えていきたい。難しいですが、ありがとうございました。

◎役立つと思います。（役立てたいです）

◎まだ、わからない。

◎はい、がんばります。

◎子供のつまづいている所が少し理解できとても役立つ講演会でした。

◎(私の希望)→発達障害の支援も大切ですが、不登校の子どもたちの心理や支援方法（事例）について知りたいです。

◎大変勉強になりました。

◎思う。

◎役立てたい。

◎明日から役立つお話でした。まず自分が出来ることから言葉がけをしていきたいと思います。

◎子供の見方をもう一度確認して役立てたいと思った。

◎支援に役立てていきたいと思います。

◎今日のお話を聞いて、もっとこどもを客観的に観察してみようと思いました。

◎非常に勉強になりました。

◎役立ちます。ありがとうございました。

◎支援学級に付いてのあり方とか、どういう子供が支援学級へのふりわけ方と勉強のし方など。