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はまかぜ【横須賀・三浦・湘南版】2011年5月20日発行号

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「学院生に達成感を味わってほしい」
NPO法人湘南国際高校生が寺院38箇所を巡礼

不登校・ひきこもり・発達障害の生徒たちを、教育を通じて支援しているNPO法人湘南国際(吉田勝英理事長)は、学院生の心に響く体験をさせたいと12年に一度、秘蔵が拝観できる『三浦地蔵尊三十八霊場御開帳』の寺院38箇所を、全て公共の交通機関を使って巡礼した。

第一回目の4月27日の巡礼は高校生16名が参加。三浦市南下浦町の三樹院から出発。十劫寺、声町の天養院、林の正住寺、芦名の浄楽寺、秋谷の正行院を巡り、新逗子駅で解散。約6□を歩いた。三樹院では、今井住職から「寺は今も江戸時代と変わらぬ心休まる場所。これから38箇所を巡礼するに当たり、願い事を一つ決めてぜひ成就して頂きたい」と講話。生徒たちは秘仏の延命地蔵菩薩像、十一面観世音菩薩像に手を合わせ、御朱印を頂いた。三浦半島に点在するお地蔵様には古くから巡礼信仰が盛んに行われているが、「高校生のグループは珍しいといわれました。普段はあまり歩かない生徒たちなので、それぞれの思いで達成感を味わってほしく授業の一環として取り組みました。7日間歩きましたが、スタンプラリーの感覚で落伍者もなく楽しめました」と吉田理事長。このご開帳は5月24日(火)まで

 

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