人工イクラに挑戦!
●材料
アルギン酸ナトリウム溶液・・・コンブなどにふくまれる天然高分子のアルギン酸。コンブやめかぶのぬるぬるやネバネバ。食物繊維のひとつ。
塩化カルシウム溶液
色素(赤・黄色を1滴ぐらい)・・絵の具でもなんでもよい。食べるなら食紅。
●実験
①アルギン酸ナトリウム溶液に色素(赤・黄色を少し)を加えよく混ぜます。
なかなかドロドロして混ざらない。
②混ぜ合わせた溶液を塩化カルシウム溶液の中に1滴ずつ入れます。
できるだけ小さな丸い粒にしてみよう
塩化カルシウム溶液にアルギン酸ナトリウム溶液を1滴ずつ入れるとアルギン酸ナトリウムと塩化カルシウムが反応し、アルギン酸ナトリウム溶液の表面にアルギン酸カルシウム膜が作られる。
すると、アルギン酸ナトリウム溶液が球状になる。
③2,3粒シャーレに取り出して、手で触れてみる。
※作った人工イクラは空気中のばい菌が入っているので食べない方がよい。
※人工イクラやカニカマなど『コピー食品』といいます。エビやカニなどにアレルギーなどある人には必要?
※人工イクラの技術は、簡単にマイクロカプセルが出来るので人工種子などに利用されている。
砂漠の緑地計画にも使われている。
:2010年7月24日 06:29



