昨日で今年の仕事が終わりました。ぎりぎり門松などの準備もできました。
今日は大晦日です。毎月月末を晦日、1年の最終日を大晦日といいますが、天気もよさそうなので鎌倉にでも行き、久しぶりにのんびりとしようかと思います。
皆さん、良いお年をお迎えください。
自力進学についてですが、基本的には自分で無理の無い程度にアルバイトをするのがオーソドックスではないでしょうか?
今は昔と違いフレキシブル教育を行うところも増えています。
アルバイトのしやすい環境といえると思います。
湘南国際学院に在籍している時から保育園で働いている生徒の話ですが、彼女は4年制大学を目指し頑張ってきました。その実力もあるのですが、最終的に働きながら保育士の免許を取得するということで専門学校に進路変更しました。私はそのほうがいいと思います。
自力進学(2)で書きましたが奨学金・貸付は原則返済義務があります。
日本学生支援機構と日本政策金融公庫を最大限借りると普通の学部で876万円借りることが出来ます。卒業後これをどう返済するのかTVのコマーシャルではないのですがよく考えて必要最低限にした方が良いと思います。
お金を借りるのは嫌だという生徒には「学費などが無償になる学校に入学する」しかありません。防衛大学や神奈川大学の給費生などが昔からありますが最近は学校数も多くなっています。
学費を払わないだけで給与も出る学校は防衛大学校・防衛医科大学校・海上保安大学校・海上保安学校・航空保安大学校・気象大学校があります。ちなみにこの形態の高校は少年工科学校があります。
学費無償の給費生・特待生制度は神奈川県だけでも
大学
神奈川・鎌倉女子・昭和音楽・関東学院・北里・相模女子・松蔭・聖マリアンナ医科・鶴見・東海・東洋英和女学院・文教・専修・横浜商科などがあります。
短大
鎌倉女子・昭和音楽・和泉・カリタス・湘南・上智などがあります。
専門学校はたくさんあります。
自力進学ですぐに思いうかぶのは、「学費などを支援してもらう」というのが最近多いように思われます。昔は新聞社が支援してくれる奨学金で通う学生も多かったですが、今はどうなのでしょうか?
「学費などを支援してもらう」には大きくは2つに分けられると思います。1つは奨学金、もう1つは貸付すなわちローンです。
奨学金には、先にあげた新聞社のものや進学先の学校・地方自治体・民間団体などありますが日本学生支援機構が一般的だと思います。
日本学生支援機構では月3?12万円の奨学金を借りられます。第一種奨学金(無利子)と第二種奨学金(有利子)があり、高校時代の成績で無利子か有利子かに分かれます。昔と違い高校3年生の6月初旬までに予約を行えば進学と同時に奨学金を受けられます。「予約採用制度」の手続きを行わない場合、大学入学後の手続きとなるため1回目の受領はすぐには出来ません。(しかし、この場合でも4月にさかのぼって支給されます。)また、平成21年度から新貸与額として入学時に係る一時的な経費に対応するための「入学時特別増額貸与奨学金」も出来ました。
もう1つのローン(貸付)ですが、進学先の学校・地方自治体・民間団体・新聞社以外にも銀行・日本政策金融公庫(300万円)などがあります。
奨学金・貸付両方に言えることですが福祉や医療・看護系の学校では、卒業後一定期間の業務を従事すれば返済が免除される学校もあります。
今までの私は自分が楽しいと思うこと、興味のあることばかりやってきて勉強がおろそかになっていたと思います。今になってこうしておけば良かったなど後悔していることもたくさんあります。
これからの高校生活では、きちんと課題に取り組み少しでも多くの学力をつけて、高校生活を楽しみながら、ちゃんと高校を卒業したいと思います。
そうすればきっと卒業後に自分の人生のプラスになり、良かったと思えると思うので将来のために頑張っていきたいと思います。 (12月転入生の声)
私は、元々県立の高校を受験して落ちてしまって私立に入学しました。夢とか、期待、希望・・・そんなものは無かったのです。
でも、思った以上に高校生活は楽しいものでした。友達もたくさん出来て、部活にも入って、毎日充実してました。そして、高2の春、この頃から学校に行かなくなりました。同時に、学校の友達を失って部活もやめざるを得ない状況になってやめました。
担任の頑張りを水の泡にして親に迷惑をかけて・・・・そんな私の目標は高卒の資格を絶対に取ることです。 (12月転入生の声)
最近の景気の影響のせいか「自力進学」のセミナーや「無償化」のセミナーが高校の先生を対象によくあります。
2009年7月31日 朝日新聞には「年収200万円未満の家庭の高校生の四年制大学への進学率は28.2%、年収1200万円以上の家庭の高校生の四年制大学への進学率は62.8%」という統計が出ています。大学へいくのが全てでは勿論ありませんが格差が広がりつつあるのも事実です。また、逆に年収200万未満の家庭でも28.2%の人達が頑張っている事実も現実です。
高校の成績は、中学の神奈川方式の135分のと違い、高校は1年?3年までの内申が進学に大きく左右されます。(但し中学よりは高い数値が通常つくので真面目に高校生活を送っていれば特待生・給費生なども夢ではありません。)これから高校生になる中3生は高校卒業後のことも時々考えてもいいかも知れません。
また、昔は高校によってランクわけしていた大学もありますが今は基本的に高校名でのランクわけはしていないと思っていいと思います。逆に言えば自分の学力より下の高校で頑張って内申を上げ進学する方法もあるわけです。
高校3年生には間に合いませんが、中3?高校2年生に向けて何回かに分けて「自力進学」について書こうと思います。
先日、横須賀市内の障害児を支援している関係機関の職員の方を対象に 国立特別支援教育総合研究所の 久保山 茂樹 先生が「発達が気になる子どもへの支援と保護者との連携を考える?地域のつながりの中で?」というお話を伺いました。
1歳半検診から小学生ぐらいの子どもを対象に話されたことでしたが、『まわりの見方が変わればその子の世界が変わる』『1日1回は子どもに「キミはクラスの大切な一人」という言葉かけ』『見通しが立てるように工夫すれば怒る教育をしないですむ』などなど あらためて振り替えさせられるお話でした。
講演の中で『「頑張ったね」という声かけが「頑張りなさい」という』裏返しの意味に感じられるという話がありました。昔、我々のスタッフが同じように『「これ、出来るよね」という声がけが「出来ないのに・・・」』という子どもの意思をつぶしてしまった苦い経験があります。
聞くところによるとWICS?はアメリカでは特に優秀な人物の得意分野を伸ばすためにも使われたと聞きます。
これらのお話は障害のある子どもの話だけでしょうか?障害がない子にも十分当てはめられると思います。
程度の差はありますがこれからも「発達障害と性格」は紙一重だと思って子供たちと接していきたいと思います。
『まわりの見方が変わればその子の世界が変わる』
いい言葉だと思います。
本日で湘南国際学院は年内の授業が終了いたします。
年明けは1月8日(金)百人一首大会からはじまります。
授業見学をご希望される方は1月12日(月)以降となりますのでご了承ください。
相談に関しましては出来る限り対応させて頂きます。
不登校・ひきこもり・発達障害などの子供たちと保護者の方のための学習勉強会(参加無料)は明日19日で年内終了となります。
年明けは1月9日(土)からとなります。
今年もいろいろな方のご指導を頂きました。来年も宜しくお願いいたします。
ホームページを更新しました。皆さんご覧ください。
新しい「募集要項」と「不登校・ひきこもり・発達障害などの子どもたちと保護者の方のための学習勉強会」を更新しました。後者は『その他』の「総合福祉会館学習勉強会」をクリックしてください。
昨日、横須賀市療育相談センター 所長 広瀬宏之先生の「発達障害の理解と対応のコツ」というテーマでお話を伺いました。
2年前にできた横須賀市療育相談センターですが、昨年1年間で約450人の初診があり、そのうち約4割が自閉症スペクトラムだそうです。
また、療育とは治療的要素+教育的要素という概念であり、
横須賀市の出生数が現在約3300人×20年(成人までの年数)×1割=6600人が何らかの障害があることになり、ネットワーク作り、地域でささえる子育てが必要であるとのご意見でした。
講演の対象が専門の人達ではなかったので、総括的で基礎的な内容でしたがゆったりとした口調で1時間半で講演なされたことはすばらしいと思いました。ありがとうございました。
付記
*上記計算で20年としていますが、横須賀市療育相談センターの対象年齢は児童相談所と同様18歳となっています。
*上記計算で1割としていますが、この根拠は山口薫先生らがまとめれた「小・中学校の通常学級に在籍する特別な教育的支援を必要とする児童生徒に関する全国実態調査」(平成14年文部科学省)で通常の学級に在籍し、知的な遅れは無いが、学習や行動面で著しい困難を持つ子どもたちが6.3パーセントいるという結果が出ました。但しこの調査では「0回答(ゼロ回答)」の学校もあり実際は1割はいるであろうと言われています。この調査結果から日本全国に特別支援学級が設置されました。
*上記、山口薫先生は星槎大学初代学長であり、現在も同大学で教えていらっしゃいます。湘南国際学院 大学部は星槎大学のサテライトカレッジとなっています。
かながわコミュニティカレッジ NPOマネジメント講座で
かながわ県民活動サポートセンター ボランタリー活動サポート課 吉田 信雄 氏の「事業の企画」についてお話を伺いました。
「評価の仕方」や「NPOとボランティア団体への『期待の違い』」などのシンプルな考え方、「戦略策定は料理のレシピみたいなもの」といった簡単なたとえを使った説明はとてもすばらしかったです。
「伝える言葉力」をもっと考えていきたいと思います。
先日、日本教育学院 理事長・株式会社 日教 代表取締役 であられる 教育システムデザイナーの武田 利幸 氏にお会いし、現在 総合福祉会館で行っている「不登校・ひきこもり・発達障害などの子供たちと保護者の方のための学習勉強会(参加無料)」で視覚認知の学習教材として武田先生の英語速習ソフト『日教アロック』が活用できるかどうかを検討しに行きました。
PCをかいした塾用教材といったものは15年くらい前から徐々に出てきたのですが、PC画面を使用するものとしてはX'sがはしりで初期の頃はSuper Topなどがありました。現在のソフト数は数えきれないほどです。また、問題作成機としては吉備システムがはしりでセルフィー・キャツ・eトレといったものがあります。それ以外に映像コンテンツ・双方向システムなどいろいろあるのですが、この中にはあまりにも早く生まれたため時代についていけなかったものが数多くあります。
数学のノートやテキストに余白が多いほうがいいのと同様に、性能さえ良ければいいというものではありません。「如何に反復練習を嫌がらずに行うか?」 武田先生は「目標とシステムは相互に助長しあわなければいけない。」と話されましたがそのとおりだと思います。
オウム真理教信者の脱洗脳を行った苫米地英人博士の推奨する『日教アロック』を今週の土曜日も使用したいと思います。
最後に、武田先生・苫米地博士ともに書籍やマスコミなど数多く取り上げられているのでご紹介を割愛させていただきます。
本日の野毛山動物園は雨天のため中止となります。そのまま授業を行いますので集合してください。
なお、1月8日 百人一首大会、 1月15日 ライオンキング観劇 は屋内のため雨天でも実施いたします。
明日、学習勉強会にこられる中学生の皆様へ
?日教の武田先生から英単語学習教材「日教アロック」をお借りしてきました。明日、使用してみたいと思います。
先日、特定非営利活動法人 アースデイマネー・アソシエーション 代表理事の 嵯峨 生馬 氏の「事務局の役割」についてのお話を伺ってきました。
「負けないNPO10箇条」の説明をなされた後、ワークに入ったのですが、参加された皆さんから嵯峨氏のお話で元気を頂いたと好評でした。
私個人としては「地域通貨とポイントカードの違い」「地域通貨を使った社会貢献促進」など知らない分野を教えて頂き良かったです。
湘南国際学院は、12月19日?1月7日まで年末・年始のお休みを頂きます。その間の資料送付は出来かねますのでご了承ください。なお、相談などは休みの間でもできる限り対応していきたいと思います。
不登校・ひきこもり・発達障害などの子供たちと
保護者の方のための学習勉強会(参加無料)
学校の授業についていけるかどうか不安ではありませんか?得意な科目・ウィークな科目・・・。とりあえずやってみようと思った科目を伸ばしてみましょう。毎日10分でもいいので勉強習慣を身につけたいと思う子供を『NPO法人 湘南国際』は応援します。
日時 原則 第2・4土曜日の9:30?11:30 (詳細は下記)
対象 小・中学生の児童・生徒とその保護者
連絡先 NPO法人 湘南国際
?046?827?1941
予定 12月12日(土)5階 第3会議室
(会場に注意してください。)
12月19日(土)5階 第1研修室
1月 9日(土)5階 第1研修室
1月23日(土)5階 第1研修室
2月 6日(土)5階 第1研修室
2月27日(土) 階 第4会議室
(会場に注意してください。)
* この企画は横須賀市の「平成21年度市民協働推進補助金対象企画」として選ばれました。
通信制高校には、年2回 新入学生・編入学生を募集(4月・10月)しているところがあります。こういった高校での4月生として転入学を受け入れるのは1月1日までといった規則がありますので注意してください。この場合、1月2日以降になりますと卒業が半年遅くなります。
先日、認定NPO法人 神奈川子ども未来ファンド 事務局長 米田 佐知子 氏のお話を伺いました。
神奈川子ども未来ファンドさんから郵便物はよく届くのですが、お顔が見えない状態で今回お会いできてとても良かったです。
「今、私たちに欠けている部分」や「夢だけでいいのか?どれだけ実現性があればいいのか?」といったことを自問自答していたら2時間がアッという間に過ぎてしまいました。
一般的にわかりずらい基準(相手が何を望んでいるか)に関して何となく理解できました。ありがとうございます。
ひきこもり家族講座
講演会
第1部 「民間団体でのひきこもりや若者への支援活動
?家族へ伝えたいこと?」
講師:和田 重宏 氏(NPO法人 子どもと生活文化協会会長)
第2部 当事者の方による体験談
日 時 : 平成21年12月21日(月) 午後2時?4時
会 場 : 厚木合同庁舎新館4階AB会議室 会場はこちら
定 員 : 50人
参加要件: ひきこもりの当事者を抱えるご家族(横浜市・川崎市を除く)
参加費: 無料
申し込み: 厚木保険福祉事務所保険予防課
Tel 046?224?1111(内線3230・3231)
締め切り: 平成21年12月14日(月)
主催: 県厚木保険福祉事務所
県立青少年センター
11月27日、通信制高校の文化祭が横浜市の鶴見会館で行われました。会館は約1000名位が入場できるのですが今年はTV会議システムを使用し日本全国の拠点に配信されました。
バンド・ダンス・ソーラン節・和太鼓・歌・朗読・沖縄舞踊などなど盛りだくさんでした。
最後に追浜駅から歩いて行ける横浜創学館高校さんをご紹介します。平成21年度から新たにコースが編成されました。私立の中でもコースが多いほうだ思います。5年ほど前までは横須賀市内の生徒も数多く通学していましたが近年は横浜の遠方からも通学しているようです。個人的には校長先生の温かみのあるお話の仕方が好きです。
<入学時>
入学金 220,000円
施設設備費 140,000円
団体入会金 10,000円
<入学後>(月額)
授業料 32,000円
実験実習費 500円(科学技術科は3,000円)
維持費 6,000円
生徒会費 600円
PTA会費 700円
他、修学旅行積立金の納入。4月に校費(副教材費)・宿泊オリエンテーション費の納入。2年4月に施設設備費70,000円の納入。
私立高校には特待制度・軽減制度などがあります。詳しくは各高校にお問い合わせください。

