現在 創立60周年記念大チャペルを建設中の横須賀学院高校さんは10年くらい前から人気が出てきて、2年連続1学年の生徒数が700名以上という時期もありました。その影響でか徐々に入るのが難しくなり、ここ5~6年は内申も含めてかなり成績が良くないと入れない学校になりました。国公立大学・医大・早慶・MARCHなど多数合格しています。
最近 青山学院大学との教育連携が新聞などで報道されていますが現段階では教育提携を行うという調印までで、それに付随する事項の「実際何人が指定校以外の枠でいけるか」は公表されていません。しかし、この提携は中・高一貫生が対象ですので移行措置期間は不明ですが、原則 高校からの外部進学者は対象にはなりません。ただ高校の合格者数を削減する可能性があるのでこれからはかなりの「狭き門」になることと思います。
ちなみにこの教育提携は青山学院大学側からでた話であることをお伝えします。
この話とは別に、併設している横須賀学院小学校さんは 小学校校長先生が変わられやはり5?6年前から合格者数が倍増しています。施設などは次々よくなり、スクールバスも4台が動いています。既設の校舎では足りなくなるので2番目の特別棟を今年建設しました。
横須賀学院中・高校(一貫校)さんは来年2月の受験日を1日減らし、ここ10年以上続いた問題傾向を若干難しくする予定でいます。校舎も新築され昨年度はかなり難しくなっています。部活動では、もともと柔道・空手など盛んなものがたくさんありますがここ3年くらいはバスケが目立つようになってきています。
横須賀学院小学校、中・高校は先に記載した青山学院大学との教育提携のあおりもあり、かなりの難関校になると思われます。
<入学時>
入学金 230,000円
施設費 200,000円
<入学後>(月額)
授業料 34,000円
諸費 2,000円
維持費 10,000円
他、年3回の校納金として、生徒会費・学級費・PTA会費・後援会費・同窓会費等、ならびに預り金として旅行・卒業諸費積立金があります。
以上 横須賀4校の私立高校の学費を授業料の安い順からお知らせしました。最初にも載せましたが高いからいい教育とは限りません。また、逆に公立ならどこでもいいという発想も良くないと思います。私立の学費はだいたい新車1台分です。かなり苦しい家計の方も多数頑張っているのも事実です。私立をすすめるわけではないのですが、一番いいのは本人が公立・私立含めて何校か比較して入るのがいいと思います。嫌々入学して途中で挫折している生徒も多数いることもまた事実です。
約10年位前に女子高から男女共学校に変わった湘南学院高校さんは中堅?上位の生徒を数多く集めています。部活動も有名です。
人数が多いため学校全体の取組みが盛んで、各学年のシラバスは他校のものよりも優れていると思いますし、学校施設ではいち早くISOを取得したりし、学校規模というよりも地球規模を考えて社会貢献を行っています。
ちなみに、現在は「私はチーム・マイナス6%です」を運動しています。
進学にも力をいれ、現在、「アドバンスクラス」「アドバンス国公立クラス」「スタンダードクラス」2年次より「スタンダード選抜クラス」に別れ、各生徒に合わせた教育に取り組んでいます。
<入学時>
入学金 200,000円
施設設備資金 150,000円
<入学後>(月額)
授業料 31,500円
教育充実費 10,000円
生徒会費ほか 2,000円
校外学習費 1,200円(2年生まで)
修学旅行積立金 8,000円(2年生まで)
10年位前までは神奈川県内には女子高も数多くありましたが、今では少なくなっている中で頑張っている緑ヶ丘女子高校さんは、私にとって3つのイメージがあります。
それは
「1人でも選択授業を開講する学校」・・・経営的でなく親身に個別に対応する学校
「国公立大学に毎年合格を出している学校」・・・あまり、知られていないのですが私立4校の中でもかなり早い時期から国公立大に毎年合格者を出しています。面倒見が良く、それだけ力のある先生がいらっしゃる高校
「子女教育」・・・茶道・音楽といったものにやはり他校より力が入っているかなという感じの高校。選択授業数も多く、希望すれば自分のやりたいことを選べる学校。
といったイメージがあります。
併設されている緑ヶ丘女子中学校・高等学校(中高一貫校)さんは小規模校ですが、毎年高い大学合格率を出しています。
<入学時>
入学金 200,000円
施設費 200,000円
<入学後>(月額)
授業料 28,000円
設備維持費 10,000円
他に、積立金(教材費・生徒会費・遠足費等)が月額7,000円程度(修学旅行費は別途)
PTA会費・後援会費が月額1,000円
特進コースのみ指導費年間20,000円
中3年生がまもなく進路決定の3者面談の時期のためか、最近 私立の学費についての問い合わせがあります。
学費が高いから良い授業をしているとは限りませんが、当事者の保護者の方からは「公立ならどこでもいいから相談にのってほしい」「今まで塾に行っていないが私立の特待は無理か」などといった相談もなかにはあります。
政権が交代して公立高校の無償化という話は皆さんご存知だと思いますが、同時に私立も補助が出ることになっています。ただ、前者も含めて具体的にどうなるかまだ見えてきません。
横須賀私立4校と近隣高校の公表されているものをお知らせしたいと思います。先にあげたように特待制度や優遇措置はどこの高校でも行っています。詳しくは、各高校にお問い合わせください。
今、人気が徐々に出ている「三浦学苑高等学校」さんは昔のイメージとかなり違います。生徒指導などは4校の中で1番かと思います。創立80周年記念行事で施設が一新しているのは皆さんご存知のとおりです。
<入学時>
入学金 150,000円
施設設備拡充費 200,000円
<入学後>(月額)
授業料 (普通科) 27,000円
(機械科・電気科) 29,000円(含、実習費)
維持費 10,000円
諸費用 1,900円
修学旅行積立・校外研修費 10,000円(1年次のみ)
「発達障害の傾向がある青少年の理解と支援 ?相談機関の現場から?」と題して、横浜市青少年相談センター 相談支援担当係長 関 博之 氏のお話を伺いました。
「自分の心は何重もの箱にしまわれた玉のようなイメージを感じる人にとって、喜び・悲しみ・怒りといった瑞々しい感情をも封印することは行動面の動機(エネルギー・やる気)までもそいでしまったように感じる。」
「発達障害のその特性から、親にかかわる度合いが密にならざるを得ないが、『自分の意のままに行動できない』『親から伝わる情報に従い行動せざるを得ない』などの傾向を有する者の親からの自立はより丁重に扱われるテーマである。」
等など
氏もおっしゃってていましたが、すべてのケースに当てはまるべき事柄ではないのですが、とても参考になりました。
昨日、11月22日(いい夫婦の日)に娘と「第34回 よこすかシーサイドマラソン」に参加してきました。途中 小雨がぱらつきましたが少し寒いぐらいで走りやすかったです。今年で3度目になりますが、完走記念Tシャツを最近は楽しみにしています。
先日、NEC CSR推進部 社会貢献室長の 東 富彦さんのお話を伺う機会がありました。
東さんは、NECがNPO・NGOと協働で実施している「NEC社会貢献プログラム」をはじめ、全世界のNECグループ社員が参加するボランティア運動「NEC MDD」など、NECの社会貢献活動全体を統括し、近年は社会起業家の育成に積極的に取り組んで、従来の「NEC社会起業塾」に加えて、「NEC 次世代社会イノベータープログラム」を新たに開始しています。
お話はNECのCSRの考え方・推進基盤から始まり、個々具体的な活動まで幅広く、3時間語られました。とても有意義でいろいろ考えさせられたり、「企業がなぜNPO・NGOと協働するのか?」「企業がなぜ社会貢献をするのか?」などの現実のお話を伺えました。また 「『MDD』の評価はなるべく早く行う。」などすぐに活用できそうなところがたくさんありました。とても いい講演でした。
サポート校と技能連携校は通信制高校のサポートをする意味で実質的には変わらないということ。ただ、都道府県の指定を受けているかどうかの違いがあることを載せました。
県の教育委員会の指定をうけることにより社会的信用にかなりの差があります。技能連携校は開校するのに、県に「技能教育施設指定申請書」というものを提出し、承認を得なければなりません。あくまで、施設を承認するのですが、施設以外にも時間割や教師の住所などなど多岐にわたります。ある県では図書館の本の題名まで提出を要請するところもあります。
具体的に、技能連携校になると学校とみなされ、各中学校・高校等の学校廻りなどがしやすくなります。また、神奈川県で実施されている「不登校生徒・高校中退者のための進路情報説明会・不登校相談会」がありますが、横須賀市が実施している頃はサポート校も参加できたのですが、神奈川県が主催に変わり、サポート校は排除され続けているのが現状です。
それでは、なぜ湘南国際学院が技能連携校にしないでサポート校のままでいるのかというと、出席すべき日数が両者で全く違うからです。
技能連携校は法的な根拠はないのですが、「時間割の日課表」が週5日制になるように県との間で協議されます。逆に、サポート校では通常、年間75?85時間ぐらい(履修科目により異なります)の通信制高校の実施するスクーリングが、最低 登校しなければならない時間数になります(転入生・編入生は前籍校の取得単位により異なります)。
中学生活のように、週5日通いたい生徒は技能連携校で十分やっていけますが、「生活に徐々に慣れて不登校から脱出したい」あるいは「ひきこもり」の子どもたちには週5日のハードルはかなり高いものです。その観点から私たち湘南国際学院はサポート校の形態で行っています。
これから、サポート校・技能連携校を検討される皆さんは、その種別ではなく、各学校がどんな教育・どんな特長・どんな環境かを実際に見に行かれることをお勧めします。また、学校の方針・卒業後はどうなのかも尋ねてみるといいと思います。サポート校の中にも週5日授業を行っているところもたくさんあります。自分が3年間すごす事を考えて検討してみてください。
よく、「サポート校と技能連携校の違いは何ですか?」との問い合わせがあり、その度にHP上に載せてほしいとの要望がありました。少し難しいのですが、かなり主観を入れた解釈ですがお答えしたいと思います。
基本的には、「サポート校も技能連携校も同じです。」がわかりやすいと思います。
同じといったのは、両者とも通信制高校とつながりを持ち、そこの単位認定を認めてもらわなければならないからです。
それでは、何が違うかというと「都道府県の指定を得ているかどうか?」です。
具体的に何が違うかというと大きくは2つで、?社会的信用?出席しなければならない日数があげられると思います。
次回、この2つについて書きたいと思います。
高校生活に望むことは、自分がちゃんとに勉強していくという意思を持って、真面目に取り組み、一日一日を無駄にせず、しっかりとした高校生活を送ろうと思っています。
そして、高校生活を真面目に終え、高校卒業の資格を生かして、自分にあったところに就職したいと思っています。
だから、欠席・遅刻・早退などはなるべくしないようにして、後 1年間しっかりと通い、他の資格にも興味があるので、両親や先生に相談して頑張ってみたいと思います。
(11月に新たに入ってきた生徒の声)
「学校へ行くことをためらうこどもたち」
?支援者の視点から発達障害・不登校とは?
フレンドリースペース金沢会長
金沢区民生委員児童委員
金沢区更生保護女性会会長
井深 旦子先生
日時 12月23日(祝)9:30?12:00
場所 かながわ県民センター3階305教室
定員 60名(事前予約)
参加費 2000円
主催 田口教育研究所
Tel 045?560?3721 Fax 045?563?5782
協賛 社会福祉事業研究開発基金
「発達障害・不登校は障害なの?」
玉川大学大学院教育学研究科准教授
神奈川県教育委員会・学校教育担当部長
元養護学校長
阿久澤 栄 先生
日時 12月20日(日)13:30?16:30
場所 上智大学3号館124教室
定員 70名(事前予約)
参加費 2000円
主催 田口教育研究所
Tel 045?560?3721 Fax 045?563?5782
協賛 社会福祉事業研究開発基金
「かながわコミュニティカレッジ NPOマネジメント講座」で神奈川県県民部NPO協働推進課 主幹 香川 智佳子さんの「NPOに関する法制度と神奈川のNPO施策の取組み」といったテーマでお話を伺いました。
具体的には、 ?NPO法人 ?認定NPO法人 ?公益法人 ?協働の取組み の4本柱でしたが平成20年12月の公益法人制度の改革の内容がよくわかりました。
たまにですが(それでも年間に10件ぐらい)、NPO法人の設立の仕方やNPO法人は何かといったご質問を受けます。そのうち、NPO法人の設立についてお話を書こうと思います。
先週、白馬国際学院の鈴木理事長と横浜で打ち合わせを行いました。
現在、高校3年生の進路もほぼ決まり、今年度のスノボードの大会の話など現状と来年度の展開ということで話し合いました。
来年、4月を目途に白馬国際学院に大学部を併設すること。また、小・中学生のフリースクールを早い段階で設立することが大まかに決まりました。後者は最近白馬国際学院にフリースクールの問い合わせが多く検討せざるを得なかったのですが、白馬で何を行うか。協力者・賛同者がどれだけいるかにかかっています。ご期待ください。
10月下旬から11月上旬に猛威をふるうといわれた新型インフルエンザですが、横須賀市内も今がピークなのか?? 昨日はある公立小学校のクラス36人中26人が新型インフルエンザで他7名が違う理由で欠席、3名しか登校しなかったとの話も聞きました。1度学級閉鎖になったクラスでも2回目の学級閉鎖といったことが聞かれます。皆さん予防をしっかり行いましょう。
一口に学級閉鎖といっても学校により、欠席人数や閉鎖期間が違います。これは施設長の判断(学校の場合、学校長の判断)と聞いたことがあります。市内でも3日?7日とだいぶ違います。学級閉鎖というと自宅待機のイメージがあるのですが、噂によると「買い物、習い事はOK」といった公立学校があるとか・・・。学校外の日常のことも学校が指示できるのかどうかも含めて不思議です。
「不登校・ひきこもりへの支援」から見えてくるもの
NPO法人子どもと生活文化協会会長
小田原市教育委員長
神奈川県学校・フリースクール連携協会副会長
和田 重宏先生
日時 12月19日(土)13:30?16:30
場所 池袋産業プラザ 8階 多目的ホール
定員 70名(事前予約)
参加費 2000円
主催 田口教育研究所
Tel 045?560?3721 Fax 045?563?5782
協賛 社会福祉事業研究開発基金
ひきこもりを考えるパネル討論会
青少年のこだわりと対人関係の問題
?発達障害等の視点から?
基調講演(午後1時30分?午後3時)
永井 撤 氏 首都大学東京都市教養学部 教授
パネルディスカッション(午後3時15分?午後4時40分)
「こだわりからひきこもってしまった若者とどうかかわるか」
日時 平成21年12月5日(土)
午後1時30分から午後4時40分(受付 午後1時から)
会場 神奈川県立青少年センター 本館3階 研修室1 会場はこちら
定員 120人 どなたでもご参加いただけます。
主催 神奈川県立青少年センター
※参加費は無料ですが、申し込みが必要です。平成21年11月25日(水)締め切り。定員を超えた場合は、抽選により決定し、参加いただけない場合にはご連絡。
お問い合わせ・お申し込み先
神奈川県立青少年センター 青少年サポート課
Tel 045?263?4467 Fax 045?242?8190
日本工学院専門学校さんをおよびして「音楽業界」講座を行いました。
業界の裏話など聞けて、生徒よりも教師が熱心に聞き入っていました。
<参加した生徒の声>
・音楽ビジネスのいろいろを学べました。
・タモさんの収入を知った。
・私は将来コンサートスタッフなどの仕事に就きたいと思っています。今日 学校で聞いた話はとてもためになるものでした。来てくれた先生は、私の興味のある仕事を 今 実際にしていて、自分が思っている仕事のイメージとは違うということがわかりました。
今まで 私はコンサートスタッフはアーティストをささえる仕事だと思っていました。けど、実際はスタッフとアーティストでは対等な関係だという事を知りました。
照明の仕事などはライブの6ヶ月前ぐらいから、曲の歌詞と色をどういう組み合わせにするかを決めるということを始めて知りました。
今日 詳しい仕事の話を聞いてみて、今まで以上に仕事に興味がわいて、やってみたいなぁ?っと思いました。
不登校・ひきこもり・発達障害などの子供たちと
保護者の方のための学習勉強会(参加無料)
場所 横須賀市立総合福祉会館
日時 1月 9日(土)5階 第1研修室
23日(土)5階 第1研修室
9:30?11:30
対象 小・中学生の児童・生徒とその保護者
連絡先 NPO法人 湘南国際
?046?827?1941
*この企画は横須賀市の「平成21年度市民協働推進補助金対象企画」として選ばれま した。
* 横須賀市立総合福祉会館の使用に関しましては、「横須賀市健康福祉部健康福祉総務課」のご好意で減免対象となっております。
大原簿記学校さんをおよびして、「医療秘書の仕事内容がよくわかる」講座を行いました。当日は生徒が2班に分かれて「病院窓口」の係と「患者」さん役になり対応の仕方なども体験しました。
<参加した生徒の声>
・専門学校にはたくさんの分野があることが分かった。医療関係の仕事に興味があったのでいろいろ分かってよかったです。
・簿記の仕組みを分かりやすくお話して頂き、よく分かりました。
・病院の受け付けのやり方を知ってよかったです。
・本格的で楽しかったです。
先日、「かながわコミュニティカレッジ NPOマネジメント講座」で特定非営利活動法人日本NPOセンターの新田英理子さんのお話を伺ってきました。
「改めて考える市民活動とその活動目的」というテーマで
1, 改めて考える市民活動
2, セクターの基本的な特性
3, NPO(市民活動)の役割・特性
4, NPOのマネジメントとは?
5, 今後の市民活動に求められること
といった内容でした。この中で4番目の中身ですが、個人の情熱(passion)から組織の社会的使命(mission)へ移行する際、マネジメントとガバナンス(統治)が必要であること。マネジメントとは「人・金・情報などの資源を投入して目的にあった財やサービスを効率的に産出するための組織の動かし方」であり、ガバナンスとは「組織として社会(外部)やメンバー(内部)の両面の信頼を裏切らない仕組み(役割・権限・ルール)をつくったり、意思決定をすること」といったことをご指導いただきました。
NPOは組織の社会的使命Missionが必要で、たまたまですがキリスト教主義の横須賀学院さんのTalent&Mission(神から与えられた賜物<タラント>を磨き、生涯の使命<ミッション>を発見する。)といっった言葉を思い出しました。NPOはある意味で宗教に近い価値意識があるのかもしれません。

